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■よりみち~編集後記

 

更新日2018/01/11



2018年が穏やかに明けた。これが嵐の前の静けさなのか、それとも意外にも平穏なまま進行していくのか・・・。ただ、取り巻く環境は平穏無事に流れていくとは到底思えないものがある。韓国の平昌冬季五輪の件で2年ぶりの韓国と北朝鮮の会談が開催され、米韓合同軍事演習も五輪開催期間は実施しないことを確認して、五輪期間中だけは何も起こらない確約が得られたが、会談の際、日米韓が最も注目する非核化のテーマに関しては一切受け付けない強硬な態度を崩さなかったわけで、韓国との融和策をさらに推し進めながら、一方では米国への核攻撃の挑発を継続し、核保有国を承認しない限り、米国との対話には臨まない姿勢は固守することは明らかだろう。韓国との対話が進展すればするほど、米国と韓国、そして日本との協調関係が危うくなるわけで、カリアゲ君は北への融和指向のムン・ジェイン政権の弱味に付け込んで、三国の協調関係に揺さぶりをかけて優位に立つ作戦を仕掛けてくるだろう。北はリビアやイラクの敗北を教訓にして、間違いなく一度持った核兵器の廃棄など応じるわけがなく、米国がそれをいつ黙認する政策に転換するかにある。トランプ政権としては、北朝鮮が騒がず、目障りでなければ、日本も韓国も支障がないわけで、核兵器のビジネスや増産などしなければ、現状維持でいくことに何の問題もないはずだが、北がこれ以上の経済制裁に耐えられるのか疑問で、結局のところ、カリアゲ君はトランプさんとのチキンレースを注目させ続け、根負けして裏取引に応じるように工作を続けるしか勝ち目はないのだろう。

ここで問題となるのが、安倍ポチさんの不気味な動きだ。このカリアゲ君の米国に対する高圧的な姿勢を利用して、また日本が核ミサイルで攻撃される可能性があると、国民を煽り、有事の可能性を匂わせて、すぐに憲法を改正する必要があり、北に先生攻撃までするような普通に戦争ができる日本へと、どさくさに紛れて一気に変えてしまおうと考えていることだ。まるでカリアゲ君とホットラインでつながっているように、都合が悪くなるとミサイル騒ぎが起こるような気がするほど、北の脅威を最大限に利用して憲法改正への流れをつくろうと虎視眈々と狙っていることは間違いない。我々はトンデモナイ総理大臣を選んでしまったものである。我々ができることは、とにかく安部ポチさんを一刻も早く国政から追放することである。安倍ポチ政権としては、モリカケ問題はすでに終わっているかのように振る舞い、とにかく済んだ話にして終わらせよう、忘れさせようと必死なようだが、こればかりは忘れるわけにはいかない大問題であり、一国の総理としてあってはならないオトモダチへの破廉恥な優遇事象は罷免にも値する犯罪行為である。国民はすぐに忘れると思っているから、これだけ大胆な悪事を平気で実行しているわけで、対抗策は決して忘れないで、シツコク追及して、責任を問うしかないのです。海外メディアはすでに安倍ポチさんの異常なオトモダチ関係やスキャンダルに対して敏感に反応しており、国際的な問題になりかねない状況となっている。安部ポチさんも、徐々に追いつめられていることは気づき始めているはずで、ひょっとすると安部一強だった自民党内から安部降ろしの波が起こってくるかもしれない。ぜひ2018年の大改革が自民党内から起こって欲しいものである。(越)

 

 

 


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